里見八犬伝-136分-1983-薬師丸ひろ子, 真田広之, 千葉真一

里見八犬伝-136分-1983-薬師丸ひろ子, 真田広之, 千葉真一

里見八犬伝は歌舞伎で子供の頃見た程度しかも1度きり、タイトルは南総里見八犬伝。多分同じストーリーだと思う。
記憶がほとんどない。8つの珠がって…っていう記憶くらいしかない。

36年前の映像、CGだったりセットだったり
スゴイ金かけて作った作品だったんだろうっていうのは安易に想像できた。

ストーリーも冗長な部分も否めないシーンも多いけど。
特に洋楽の一本分くらいのラブシーンは要らないかなと思ったけど。

全体的には面白い。

ちょっと違う着目点になってはしまうんだけど。
やっぱり撮影用に訓練された馬はすごい。発破だったりにしっかりと対応できている。
映像用に使われる馬はやっぱりすごい。歴史ものには結構馬はつきものでいつも感動するのはその点。
訓練された映像用の馬はすごい。これはレッドクリフの時にも思ったなぁと…。

それぞれの珠に確か意味があったような気がするな…とか思ったんだけど。
親兵衛の仁にしかその解説がなかったのも残念。
信、義、忠、仁、礼、考、悌、智から構成される珠

ものすごい長い長編作をこの尺に収めるためにはある程度仕方ないと思う。

当時、見ていないってのも大きい部分だけど。
やっぱり今の時代になってみると当時の技術をかき集めたスケールの大きい作品だったんじゃないかなって

うん。総評としてはやっぱそうなりますよね。って感じが否めなかった。ハッピーエンドで良かったねって。
あんまり深く語れない作品ではある…深そうだから南総里見八犬伝自体が…なので
これだけで語れる部分ってほとんどない。簡略化されすぎてるなって印象が強いから。

何回もクドいですが…映像技術って結構40年くらい前からあったんだなって
相当進歩したってイメージだったけど。その当時もそれなりに作れてたんだなってところに関心。

評価:★★☆☆☆